前回対戦では2ゴールの活躍 photo/Getty Images
ヘディングで決勝点を奪った町田
明治安田生命J1リーグで大分トリニータは浦和レッズと対戦して1-0で勝利した。この試合で決勝点を奪ったのは、今季前半戦に行われた埼玉スタジアムでの試合でも2ゴールを奪った町田也真人だ。
得点は相手GKのキックから始まった。12分にサイドラインぎりぎりで浦和の選手が頭で残すと、そのボールを三竿雄斗が奪いカウンターへつなげる。三竿からのパスを受けた小林成豪がクロスを上げると、中央でフリーになっていた町田が頭でゴールネットを揺らした。この試合唯一の得点が決まり大分が5試合ぶりの勝ち点3を獲得する。
町田はこれで今季の浦和戦2試合で3ゴールの活躍。埼スタで行われた第11節は、2-3で敗れたものの町田が大分の2得点を記録し、一時は逆転するなど今季5得点中3点が浦和戦で挙げたものだ。また2019年の松本山雅FC時代には浦和戦で得点は挙げられなかったものの、埼スタでの試合で途中出場から町田を起点に2ゴールをゲット。逆転勝利に貢献するなど、町田は“レッズキラー”として以前から活躍している。
下位に沈む大分でチームトップのゴール数を挙げる町田。今季は4クラブが降格する熾烈な戦いとなっているが、残留するためには彼のさらなる活躍が必要だろう。

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