五輪世代のエース・堂安律の人気急上昇 PSVで“主役”になる...の画像はこちら >>

東京五輪で輝く堂安 photo/Getty Images

今の活躍をクラブに繋げたい

本人の中では予定通りなのだろうか。東京五輪でU-24日本代表MF堂安律が主役になっている。



堂安はこの世代を引っ張り続けてきた日本のエースであり、すでにA代表の方でも主力だ。東京五輪でもスター候補の1人だったが、ここまでは文句のつけようもないパフォーマンスを見せてくれている。

気になるのは、この勢いをクラブに繋げられるかどうか。オランダ『Brabants Dagblad』は、堂安が所属元のPSVで重要な戦力になるのではないかと期待をかけている。

堂安は2020-21シーズンこそオランダの名門PSVで苦戦したが、昨季はレンタル移籍したドイツのアルミニア・ビーレフェルトで安定したパフォーマンスを披露。もう一度PSVでポジション奪取へチャレンジするのか注目されていた。

PSVはオランダ代表のコーディ・ガクポやイングランド世代別代表のノニ・マドゥエケなど優秀な若手アタッカーを揃えているが、東京五輪で見せている堂安のパフォーマンスならば十分にレギュラーへ名乗りを上げられるはずだ。

PSVで決定的な存在となり、ビッグクラブへ。これがオランダで描いていたシナリオのはずだが、新シーズンよりその流れに乗るのか。堂安の評価は急上昇している。

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