リヴァプールでプレイする南野 photo/Getty Images
デル・アリ、バークリーらとともに評価を覆せるか
ドルトムントへ向かったFWアーリング・ハーランドほどの期待はかけられていなかったかもしれないが、同じザルツブルク組のFW南野拓実のリヴァプール行きが決定した際には世界が注目したものだ。
当時のザルツブルクはチャンピオンズリーグでリヴァプール相手に熱戦を演じ、南野も主軸の1人として大ブレイク。
しかし、ここまでの活躍ぶりはハーランドと大きな差がある。南野の方はイングランドでも存在感が薄くなっており、ハーランドと一緒にザルツブルクで南野がプレイしていたことを明確に記憶している世界のサッカーファンはどれだけいるだろうか。
ここまで南野はサウサンプトンでのプレイも合わせ、プレミアリーグで奪った得点は僅か3点。このまま終わるわけにもいかないだろう。
デル・アリも奮起が期待される photo/Getty Images
チャンスは必ずくる
英『Daily Mirror』は新シーズンを前に「忘れられているかもしれない10人」と題した企画を組んでいるが、そこにはトッテナムMFデル・アリ、チェルシーMFロス・バークリー、マンチェスター・ユナイテッドFWダニエル・ジェイムズ、ニューカッスルFWジョエリントンらとともに南野の名前も入っている。
南野が今後どう動くかはまだ分からないが、プレシーズンマッチでは印象的な働きを見せている。ローテーションを含め必ずチャンスは回ってくるはずで、何とかブレイクのきっかけを掴みたいところ。指揮官ユルゲン・クロップにとってもトップ下、ウイング、センターフォワード、時にはインサイドハーフもこなせる南野のようなユーティリティープレイヤーは貴重な選択肢となるはずだ。
リヴァプールでの活躍を来年のワールドカップへ繋げてほしいところで、森保ジャパンでも常に中心だった南野の爆発に期待がかかる。

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