アタランタとのプレシーズンマッチでは、カウンターから先制点をゲットしたディバラ photo/Getty Images
ダニーロもディバラの調子の良さを認める
昨季は思うような結果を残せなかったユヴェントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラだが、新シーズンは昨季の汚名を返上してくれそうだ。それほどまでに素晴らしいプレシーズンを送っている。
現在27歳のディバラはユヴェントス加入6年目の昨季、怪我やコンディション不良に悩まされ、公式戦26試合、時間にして1363分の出場にとどまった。ゴールも1シーズンで5つしか奪うことができず、二桁に乗せられなかったのは2015年の加入以来初めての出来事。クラブの栄光の背番号である「10」を背負う本人としても、昨季の出来は相当悔しかったに違いない。ディバラはオフシーズンにもしっかり自主トレーニングに励んでおり、その様子を自身のInstagramにアップ。こういったことから見ても、昨季はディバラにとって非常に不本意なシーズンであったことが感じ取れるのではないか。
ただ、昨季の第36節サッスオーロ戦で通算100ゴール目となる記念すべきゴールを決めたり、最終節ボローニャ戦で華麗なドリブル突破からアルバロ・モラタのゴールをアシストしたり、終盤戦には復調の兆しも見せていたディバラ。さらにオフシーズンの自主トレ効果もあってか、2021-22シーズンはプレシーズンから絶好調だ。
アタランタとのプレシーズンマッチでは、貴重な先制点をゲット。アタランタをぶっちぎった高速カウンターは、昨季はあまり見られなかったディバラ、クリスティアーノ・ロナウド、フェデリコ・キエーザの3トップに、可能性を感じるプレイであった。そして、プレシーズンの恒例行事となっているU-23チームとの親善試合でも、ディバラはモラタの折り返しからゴールを決めている。また、この試合ではさまざまなところに顔を出し、前線に創造性をもたらしたり、攻撃の起点となったりしていた。マッシミリアーノ・アッレグリのもとで再起を目指す新生ユヴェントスは、ディバラのチームと言っても過言ではないかもしれない。
ディバラの調子の良さは、チームメイトたちも認めるところ。ブラジル代表DFダニーロが伊『sky sport』のインタビューで「ディバラは調子が良いし、自信に満ち溢れていると思う。彼がチームにいてくれて嬉しい。苦しい状況でも彼にボールを渡すと、なんとかしてくれるんだ。彼と一緒にプレイするのは楽しいよ」と明かしていた。
まもなく開幕するセリエAの2021-22シーズン。新シーズンは復活が期待されるディバラのプレイに目が離せそうにない。なお、ユヴェントスは開幕節でウディネーゼ(アウェイ)と対戦予定となっている。

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