ユヴェントスで3シーズン過ごしたロナウド photo/Getty Images
チーム成績は満足できるものではない
今夏にユヴェントスを離れ、マンチェスター・ユナイテッドへ電撃復帰することになったFWクリスティアーノ・ロナウド。
ユヴェントスには2018年の夏に加わったのだが、この3年間は成功だったのだろうか。
個人成績で見れば、ロナウドは昨季セリエA得点王のタイトルも獲得した。プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラに続いて3つ目のリーグで得点王のタイトルを獲得したことになり、個人成績で見ればユヴェントス移籍は決して失敗ではない。
しかし、チーム成績で見るとどうだろうか。
やはり問題はチャンピオンズリーグでの成績だろう。ユヴェントスがロナウド獲得へ動いたのはチャンピオンズリーグを5回も制し、得点王にも7回輝いていたロナウドの勝負強さを買ってのことだ。狙いがチャンピオンズリーグ制覇にあったことは間違いない。
ところが、ユヴェントスはロナウドを擁しながらベスト4にも進めなかった。2018-19シーズンはベスト8でアヤックスに敗れ、2019-20シーズンはベスト16でリヨンに敗北。昨季はベスト16でFCポルトに敗れてしまった。
いずれも伏兵と呼べる相手で、優勝候補ではない。その3チームに敗れたショックは大きい。ユヴェントスからすればロナウド獲得は大成功と言えないだろう。
しかも昨季はインテルにセリエA連覇記録まで潰されてしまった。ロナウドは年俸面などコストも大きく、ロナウド獲得に動かなかった場合は別の部分に補強費を回すことも出来ただろう。
この3シーズンは前線をロナウド中心で動かしていたこともあり、ロナウド退団と同時に新たな攻撃スタイル構築を実現しなければならないのも厄介だ。
セリエA得点王を獲得してくるあたりはさすがだが、ロナウドとユヴェントスの3年間は失敗の印象が強いか。期待が大きすぎただけに、合格点とはならないのだろう。

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