今夏の移籍市場でチェルシーからミランへ移籍したジルー photo/Getty Images
欧州カップ戦が得意のジルー
まもなく2021-22シーズンのチャンピオンズリーグが開幕する。今季のグループステージでは、強豪クラブがひしめき合うグループがいくつかある。
ミランが決勝トーナメント進出をかけて相見えるのは、スペイン王者であるアトレティコ・マドリード、18-19シーズン大会の覇者であるリヴァプール、前大会でユヴェントスを破ってベスト8入りを果たしたポルトの3クラブ。7年ぶりの出場となったCLだが、同大会で過去に激闘を繰り広げてきた因縁の相手リヴァプールといきなり同組となったことも興味深い。なお、決勝以外でミランとリヴァプールが対戦するのは初めてのことだ。
はたして、ミランはこの激戦必死のグループBを突破することができるのか。そこで、キーマンとなってきそうなのが、今夏の移籍市場でチェルシーから加入したフランス代表FWオリヴィエ・ジルーだ。
ジルーはキャリアを通じて欧州カップ戦を得意としており、通算67試合に出場して35ゴール11アシスト(うち、CL本大会は41試合18ゴール6アシスト)の活躍を見せている。2019-20シーズンは出場3試合で合計87分間のプレイと、出場機会がほとんどなかったため、ノーゴールに終わっているが、近年も無類の強さを発揮。2018-19シーズンはヨーロッパリーグで11ゴールを記録して得点王に輝き、昨季もCLで8試合に出場して6ゴールを記録していた。こういった活躍もあり、ジルーのCLでの活躍に期待を寄せているミラニスタも多いのではないか。
また、ジルーの存在は「経験」という意味でも、ミランにとって貴重な存在といえよう。なぜなら、ミランは近年の低迷により、CL出場経験が全くない、もしくはほとんどない選手が多いからだ。
セリエAの第2節(カリアリ戦)ではセリエA初ゴールを含む2ゴールの活躍で、早速結果を残したジルー。この“欧州カップ戦男”が、CLでミラノの名門クラブを飛躍へと導くかもしれない。

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