ユーヴェの前線に生まれる“19歳”の選択肢 カイオ・ジョルジ...の画像はこちら >>

セリエAデビュー果たしたカイオ photo/Getty Images

トリノ戦でセリエAデビュー

今夏にクリスティアーノ・ロナウドを失ったユヴェントスは、前線でアルバロ・モラタ、パウロ・ディバラ、モイーズ・キーンらが穴を埋めるべく奮闘している。

彼らの活躍にも期待だが、もう1つの選択肢がある。

1-0で勝利した先日のトリノ戦でデビューを飾った19歳のブラジル人FWカイオ・ジョルジだ。

怪我で出遅れていたが、トリノ戦でひとまずセリエAの空気を経験することは出来た。出場は終盤の僅かな時間だったが、伊『Gazzetta dello Sport』も指揮官マッシミリアーノ・アッレグリにもう1つの選択肢が生まれたとカイオが見せた可能性を評価している。

カイオは今夏にブラジルのサントスから加わったアタッカーで、ユヴェントスとしては何とかトップレベルの選手へ育てていきたい。若手ながらトリノ戦では落ち着いたプレイを見せており、可能性を感じたサポーターもいたのではないか。

今すぐ得点量産とはいかなくとも、1、2年後に戦力となれば大きい。ユヴェントスほどのクラブとなれば今後一流ストライカーの獲得にも関心を示すだろうが、その中でもカイオの育成は並行して進めてほしいところ。

カイオは試合後にSNSで「夢のはじまり」と綴っていたが、ユヴェントスのFW1番手となれるだろうか。ロナウド退団でチャンスが増えたのは間違いなく、次の出番に期待だ。

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