ワイナルドゥムもPSGではポジションを確保しきれていない photo/Getty Images
前線の選手たちはクラブで成長できるか
再び強いオランダ代表を作り上げるべく、同国は名将ルイ・ファン・ハールにもう一度チームを託す決断を下した。
DFマタイス・デ・リフト、MFフレンキー・デ・ヨング、ライアン・グラフェンベルフら若い実力者も多く、ファン・ハールが彼らをどう成長させるか見ものだ。
ただ、気になる点もある。今夏に移籍した攻撃的なプレイヤーたちだ。
リヴァプールからパリ・サンジェルマンに向かったMFジョルジニオ・ワイナルドゥムはEURO2020でも代表の中心メンバーだったが、パリには今夏リオネル・メッシまで加入。ライバルが多く、ワイナルドゥムがスタメンから外れる機会も目につく。
オランダ『Voetbal International』によれば、これにはファン・ハールも不安があると語る。
「もちろん彼のことは心配している。合流した際に彼とそのことについて話したが、まだアラームは鳴っていない。私は選手たちを信頼しているからね。彼のことは怪我を抱えながらも2014年のワールドカップに連れていったし、彼は上手くやったよ」
他には揃ってバルセロナへ移籍したFWメンフィス・デパイ、ルーク・デ・ヨングのことも気にかかる。
デパイはバルセロナの主力となっているものの、今はチームそのものが上手く機能していない。デパイも満足していないだろう。
デ・ヨングの方は出番も限られるため、これが代表戦にどう影響するのか。
またPSVからドルトムントに移籍したFWドニエル・マレンもまだフィットしていない。こちらは時間が解決してくれそうな気配もあるが、オランダの次代を担うアタッカーだけにドルトムントでも中心的な活躍を披露してほしいところ。
ファン・ハールは2014年のワールドカップでチームを3位に導いたが、もうウェズレイ ・スナイデルやアリエン・ロッベン、ロビン・ファン・ペルシーはいない。攻撃のタレントは数年前に比べてクオリティが落ちたとも考えられるが、これをどう立て直すのか。
デパイ、ワイナルドゥムら中心になってほしい選手たちがクラブの方でも良い時間を過ごせるかどうかは、ファン・ハールも気にしていることだろう。

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