シント・トロイデンで結果を出してきた鈴木 photo/Getty Images
大迫を脅かす者が少ない
最終予選のタイミングでセルティックFW古橋亨梧が戦力として計算できるようになったのは大きいが、やはりまだ日本代表のセンターフォワードは選択肢が少ない。
今月の代表マッチウィークではフランス2部のトゥールーズで活躍するFWオナイウ阿道も召集されていたが、結局はサウジアラビア戦の73分から起用されたのみ。
前線中央を1枚のみとする場合、現状は大迫勇也を1番手で固定するか、思い切って古橋をスタメン起用するしか選択肢がない印象だ。2018年のワールドカップ・ロシア大会から大迫を脅かすFWがなかなか出てこなかったのは痛すぎた。
ベルギーのシント・トロイデンではFW鈴木優磨も結果を出していたが、森保ジャパンには召集されていない。鈴木も代表の戦力と計算できる実力者のはずで、最終予選までにテスト出来ていなかったのは残念か。
オーストラリア戦には勝利したが、得点力の部分に物足りなさは残ったままだ。鈴木を筆頭にセンターフォワードの選択肢を増やしておきたいところだったが、今のところは大迫の奮起に期待するしかなさそうだ。

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