田中碧が日本代表の殻を破ったか photo/Getty Images
良い兆候だ
ワールドカップ・カタール大会に向けたアジア最終予選が行われており、日本代表は先日オーストラリア代表に2-1で勝利を挙げた。4戦終了時で日本は2勝2敗でグループBの4位となっている。
そんなサムライブルーだが、オーストラリア戦では[4-2-3-1]から[4-3-3]へのフォーメーション変化が見られた。この変更は大当たりであり、最終予選初先発の田中碧が先制点を奪うなどヒーローとなった。停滞していた森保JAPANの殻を破ったといえる。
日本代表としてはこのような変化をカタール大会まで続けていきたい。先日行われたUEFAネーションズリーグではフランスが優勝したが、レ・ブルーはEURO2020と全く別のチームへと変貌を遂げている。惜しくも準優勝となったスペイン代表もガビやジェレミ・ピノのような若い才能を積極的に招集しており、常に変化し続けている。
比較して日本代表は変化が少なすぎる。招集メンバーも今回はオナイウ阿道や中山雄太、三好康児のような新戦力を呼んだが、起用したのは中山とオナイウのみ。しかも、出場時間は少なく、三好に関してはピッチにすら立てていない。また、大迫勇也や長友佑都、酒井宏樹、吉田麻也のベテラン勢は相変わらず不動のスタメンであり、彼らに続く選手がいないとはいえ、競争力を高めるためにも若手を積極的に起用すべきだ。
確かに最終予選という重要な局面であり、試せる時間がないのも分かる。
今回の田中の起用、新フォーメーションの採用と、日本は変化しようとしている。ベトナム戦、オマーン戦の招集メンバーや戦い方に注目だ。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


