ハーランド、南野、ダカ放出でも“CL首位” 若きザルツブルク...の画像はこちら >>

ヴォルフスブルクを沈めたザルツブルク photo/Getty Images

先日はヴォルフスブルク粉砕

主力を引き抜かれても、次なるブレイク候補生を発掘して欧州で結果を残す。そんな難しいミッションを平気で達成してくるのがオーストリアの名門ザルツブルクだ。



現在チャンピオンズリーグのグループGで首位に立っているチームこそザルツブルクで、今節ではドイツのヴォルフスブルクを3-1で撃破。ここまで2勝1分で決勝トーナメント進出へ近づいている。

『Opta』のデータによれば、オーストリアのクラブが欧州カップ戦にてブンデスリーガのクラブを撃破するのは43年ぶりのことだという。

ザルツブルクといえば今夏もFWパトソン・ダカをレスター・シティに売却するなど、毎年のように若き実力者を欧州5大リーグへ送り出している。それがビジネスモデルではあるのだが、それと結果を両立してくるところが恐ろしい。

今季は19歳のドイツ代表FWカリム・アデイェミがブレイクしており、今回のヴォルフスブルク戦でもアデイェミが得点を記録。さらに21歳のスイス代表FWノア・オカフォーが2得点を奪い、華麗にヴォルフスブルクを撃破。決勝トーナメントでもサプライズを起こす集団になるかもしれない。

アーリング・ハーランドや南野拓実が所属していた際にはリヴァプールをも苦しめるなど、近年のザルツブルクは欧州でも結果を残せるチームになった。今季はさらにパワフルな集団となっており、若き軍団がどこまで突き進むのか楽しみだ。

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