今季はPSVで再びプレイ photo/Getty Images
昨季はビーレフェルトで活躍
昨季はビーレフェルトへレンタル移籍し、初挑戦のブンデスリーガで34試合5得点を記録。年間ベストルーキー賞の候補に挙がるなど大きな活躍を見せ、クラブ側も完全移籍を目指したが、新型コロナウイルスの影響による財政難によって買取とはいかなかったとされる。
そんな中で再びPSVでの新シーズンを迎えた今季は、エールディヴィジ第4節のAZアルクマール戦でゴールを決めており、好調な滑り出しとなる。FIFAワールドカップのアジア最終予選のサウジアラビア戦で負傷し、現在も離脱中の堂安ではあるものの、昨季の活躍からブンデスの複数クラブが興味を示しているようだ。
オランダメディア『voetbalprimeur』によると、レヴァークーゼンや鎌田大地と長谷部誠が所属するフランクフルトなどが関心を寄せていると伝えている。PSVと2023年まで契約を残している堂安だが、オランダの強豪とドイツ挑戦ではどちらがより良い選択となるだろうか。
トップレベルでの挑戦を望むのであればブンデスへ移籍するべきだろう。世界トップクラスのバイエルン・ミュンヘンとも対戦できるだけでなく、UEFAチャンピオンズリーグの出場権も4枠グループステージから出場できるため、勝ち抜くことができれば大舞台も経験できる。
オランダは2位に入っても予選3回戦の出場となるため、グループステージを戦えるとは限らない。現に今季もPSVはベンフィカに敗れてグループステージ出場を逃しており、トップレベルを目指すには難しいかもしれない。
また同メディアでは「PSVのロジャー・シュミット監督が将来的な堂安の成長に期待している」と報道。監督からも大きな信頼を寄せられており、コンスタントに試合に出場して結果を残すことができれば、CLに出場しなくてもビッグクラブへの注目を集めることは可能だろう。
またPSVというオランダの強豪クラブであれば注目度も高い。過去にはメンフィス・デパイなども、PSVで輝いてマンチェスター・ユナイテッドへ移籍している。

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