今季プレミアで快進撃を披露しているウェストハム photo/Getty Images
21-22シーズンのプレミアを荒らす伏兵
2015-16シーズン、イングランド・プレミアリーグではフットボール界の歴史に残る“奇跡”が起きた。毎年のように世界で最も過酷な優勝争いが繰り広げられると言っても過言ではない同リーグだが、このシーズンにタイトルレースを制したのは伏兵レスター・シティ。
だが、そんな“奇跡の優勝”が実現したシーズンから6年ほどで、プレミアには再び少し意外な王者が誕生するのだろうか。2021-22シーズン、番狂わせを起こすことに期待したいのはデイビッド・モイーズ率いるウェストハムだ。
第11節終了時点で首位チェルシーとは3ポイント差の3位につけているウェストハム。昨季のプレミアを6位でフィニッシュする快進撃を見せた同クラブは、今季も勢いそのままに上位戦線に食らいついている。MFデクラン・ライスを筆頭にモイーズ流のサッカーを体現できる人材は揃っており、期待感があるのは間違いない。
加えて、上位クラブとも十分にやりあえることは第11節のリヴァプール戦でも示してみせた。相手は今季優勝候補の一角であるレッズだったが、ウェストハムは臆することなく90分を戦い抜き3-2で勝利を掴んでいる。この試合に勝利したことで、彼らがこの順位にいるのは決して偶然などではないと再認識した人も多いはずだ。
まだこれから上位勢との対戦は多く控えているものの、良いフォームを保ったまま中盤戦へと突入しようとしているウェストハム。優勝までの道のりは非常に険しいが、もしかすると今季の彼らはかつてレスターが成し遂げた“奇跡の優勝”を再現することも可能かもしれない。モイーズ率いる中堅クラブが見せる快進撃。

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