今季はアーセナルでプレイしているウーデゴー photo/Getty Images
ノルウェー代表はW杯出場に届かず
2022ワールドカップ・カタール大会にてダークホースになれるのではないかと期待されていたのだが、ノルウェー代表は惜しくも出場を逃してしまった。
16日に行われたオランダ代表との欧州予選最終戦を0-2で落としてしまい、ノルウェーはオランダ、トルコに次ぐ3位でフィニッシュ。
ノルウェーは優秀な若手が揃うことから注目されていたのだが、惜しかったのはFWアーリング・ハーランドの負傷離脱とMFマルティン・ウーデゴーの伸び悩みだ。
この2人はノルウェー希望の星であり、ハーランドの方は驚異的なペースで成長した。ハーランドが欧州予選全試合に出場できれば、結果は変わっていたかもしれない。
一方で来月17日に23歳の誕生日を迎えるウーデゴーは、やや成長が遅れてしまった。
16歳でレアル・マドリードと契約した神童は、16歳と157日の若さでリーガデビューを経験。世界のサッカーファンがウーデゴーの成長に目を光らせていたが、そこからはオランダのヘーレンフェーン、フィテッセ、スペインのレアル・ソシエダとレンタルを繰り返し、今夏にはアーセナルに完全移籍した。少々遠回りなキャリアになっているのは事実だろう。
ウーデゴーがもう少し早くワールドクラスのプレイヤーへ成長していれば、またノルウェー代表のサッカーも変わっていたかもしれない。
英『Daily Mirror』によると、16日のゲームをベンチから見守ったオランダ代表監督のルイ・ファン・ハールはウーデゴーの育成について次のようにコメントしている。
「アヤックスに行くのがベストだったと思う。オランダではAZもノルウェーの選手が向かうには良い場所だ」
ファン・ハールはウーデゴーのクオリティを称賛しているが、エールディヴィジにレンタル移籍するならばアヤックスかAZの方が良かったとも考えだ。
とはいえ、ハーランドもウーデゴーもまだ焦る年齢ではない。ウーデゴーもアーセナルでトップレベルのサッカーを経験しており、2026年大会へ良い準備ができるはずだ。ノルウェー黄金世代をワールドカップで見られる日に期待だ。

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