リーガでも注目される久保 photo/Getty Images
世界もアジア最終予選で悩む日本を気にかけている
2022ワールドカップ・カタール大会の各大陸予選も終盤に入っているところが多く、欧州予選はここから激戦のプレイオフに入る。
すでに敗退が決定した国も数多くあるのだが、このタイミングで英『The Sun』は「ワールドカップに出場できないかもしれない選手で組むベストイレブン」なる特集を組んでいる。
興味深いのは、ここに日本代表からMF久保建英の名前が入っていることだ。
イレブンには、すでに予選敗退が決まったノルウェー代表からFWアーリング・ハーランド、プレイオフへ回るポルトガル代表からFWクリスティアーノ・ロナウド、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ、DFマティ・キャッシュ、イタリア代表MFジョルジーニョ、DFレオナルド・ボヌッチ、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ、ポルトガル代表GKルイ・パトリシオら錚々たる顔ぶれが入っているのだが、そこにアジアから唯一久保が入っているのは興味深い。
久保は今月の代表戦を怪我で離脱していたが、日本代表の方はアジア最終予選でやや苦戦気味だ。実力的にはカタールへ行けるはずなのだが、すでにオマーンとサウジアラビアに一度ずつ敗れるなどバタバタしている。
プレイオフに回るポルトガル代表も危ない photo/Getty Images
東京五輪世代にはカタール大会を経験してほしい
日本のサッカーファンが描いた理想のビジョンとしては、東京五輪で期待の若手が経験を積み、来年のカタール大会で東京五輪世代とベテランが上手く融合して初のベスト8以上へ。おそらくはこれが理想のシナリオだったはず。
新型コロナウイルスの影響もあって五輪も1年延期となったが、一応日本代表は東京五輪でもベスト4には入った。メダルは獲得できなかったが、まずまずの成果と言っていいはずだ。
そこで久保は3得点と結果を残しており、堂安律や冨安健洋とともにA代表でも主力になっていくことが期待されている。
世界も東京五輪でのパフォーマンスから久保の才能を再確認したはずで、日本の逸材をワールドカップで見たいと考えているのだろう。
最終予選の次戦は来年1月27日の中国戦だ。久保にはそれまでにコンディションを上げてほしいところで、大事な最終予選の終盤戦こそ力を発揮してほしい。
来年のワールドカップ本大会までにクラブの方で更なる成長を望むことも出来るはずで、久保や冨安、堂安ら伸びてきた若い世代がカタール大会を経験できないのは日本サッカー界にとって大きすぎる痛手となるだろう。ロナウド、ジョルジーニョ、レヴァンドフスキらとともに日本の才能・久保もカタールへ行けるか。

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