ナポリで活躍するオシムヘン photo/Getty Images
彼らをワールドカップで見られるか
それぞれプレイしているリーグレベルは異なるが、2021年にゴールを量産したFWを5枚も抱える国がある。
苦しみながらも2022ワールドカップ・アフリカ3次予選への進出を決めたナイジェリア代表だ。
2021年の成績を振り返ると、まずはレスター・シティでFWケレチ・イヘアナチョが覚醒。40試合で19得点を挙げる活躍を見せており、スーパーイーグルスでもゴールゲッターとチャンスメイカーの両方で期待できる。
さらにナポリでは大型FWヴィクター・オシムヘンが躍動。2次予選最終戦のカーボベルデ戦でも前半1分に貴重な得点を挙げていたが、今年はナポリで計17得点を記録。セリエAでも通用するストライカーだと証明した。
ヘンクで活躍するオヌアチュ photo/Getty Images
これだけのFWが揃っているのは羨ましい
伊東純也とチームメイトであるヘンクFWポール・オヌアチュも忘れてはならない。ベルギーリーグはそこまでハイレベルではないものの、201cmのサイズを誇るオヌアチュは今年だけで28得点を記録。代表の方でも貴重な切り札だ。この高さは厄介だろう。
さらに原口元気とチームメイトのウニオン・ベルリン所属の24歳FWタイウォ・アウォニイも興味深い。代表ではまだこれからの選手だが、ブンデスリーガでは昨季5得点、今季は早くもそれを上回る8得点をマークしている。ブンデスリーガで今年1年間で13得点を挙げられたのは自信になったことだろう。
リーグ・アンでは、ロリアンに所属する22歳のFWテレム・モフィが頑張っている。今季はここまで2得点とややペースが鈍いが、昨季はリーグ・アンで14得点を記録。こちらも188cmとサイズがあり、今年ナイジェリア代表デビューも果たした。将来が楽しみな選手だ。
リーグレベルに違いはあるものの、これだけ結果を出しているセンターフォワードが揃っているのは心強い。ワールドカップ3次予選を突破し、カタールへの切符を掴めるか。スーパーイーグルスが誇るセンターフォワード陣はどのチームにとっても脅威となるはずだ。

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