PSVで出番が増えてきた堂安 photo/Getty Images
開幕前の予想を覆し、2列目でレギュラーへ
強豪クラブには競争がつきものだが、オランダの名門PSVに所属する日本代表MF堂安律はその競走に勝てるだろうか。
堂安は4日に行われたユトレヒト戦で1得点1アシストを記録する見事な活躍を披露したが、このゲームではライバルも戻ってきた。
筋肉系の故障から復帰した19歳のFWノニ・マドゥエケである。堂安と同じレフティーのマドゥエケも右のウイングを本職としており、U-21イングランド代表にも選出されている有望株だ。国外で活躍している点から、ドルトムントでブレイクのきっかけを掴んだ現マンチェスター・ユナイテッド所属のイングランド代表FWジェイドン・サンチョと比較する声もある。
マドゥエケは昨季エールディヴィジにて7得点4アシストと活躍し、今季も怪我で離脱する前は開幕から2試合連続得点を挙げるなど結果を残していた。今は堂安の調子も上がっているが、マドゥエケが危険なライバルなのは間違いない。
昨季大活躍だったマドゥエケ photo/Getty Images
2列目の争いは激しい
「マドゥエケはポジションを気にすべきだ。今の堂安はとても力強い」
「堂安はマドゥエケよりクレバーだ」
「堂安ははるかに予測不能だ。マドゥエケは左足の方にしか行かない」
「堂安はマドゥエケが怪我をする前より良い状態だ」
SNS上ではサポーターも堂安とマドゥエケのどちらを優先すべきか議論しており、今のところは堂安を評価する声が多い。
マドゥエケのテクニックは魅力的だが、マリオ・ゲッツェとの相性や守備面での貢献度で堂安の方が評価されているのだ。ボールを持っていない時の動きは19歳のマドゥエケにとって今後の課題となるだろう。堂安は攻守の切り替えも早く、守備で体を張ることも苦にしていない。
もちろん堂安とマドゥエケをローテーションさせる手もあるが、やはり選手としては毎試合のように出場したいはず。

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