思うような結果が出ないユヴェントス photo/Getty Images
給与額ではダントツの1位
マッシミリアーノ・アッレグリ復帰で再びスクデットを取り戻すかと思いきや、ユヴェントスは17試合を消化した時点で7位。昨季を超える苦戦ぶりで、ここからの逆転優勝は現実的ではないだろう。
気になるのは、今後の市場での動きだ。順位には合っていないが、伊『Gazzetta dello Sport』によればユヴェントスは選手に支払っている給与がイタリア国内で最も高い。総額は1億7400万ユーロに達するという。
今夏にFWクリスティアーノ・ロナウドが退団したことで、多少は負担が減った。ロナウドはユヴェントスにて年俸3100万ユーロを受け取っていたとされており、そのロナウドが抜けるだけでも給与支払い額は大きく落ちる。
しかし、それでもユヴェントスの給与総額はセリエAにてトップだ。2位はインテルで1億2500万ユーロとなっているが、それでも1位のユヴェントスとは大きな差がついている。
同メディアによれば総収入額が1000万ユーロを超える選手がユヴェントスには7人もいるそうだが、中にはMFアーロン・ラムジーやアドリエン・ラビオといった選手も含まれており、サラリーに見合った活躍が出来ていない者も目立つ。このあたりを今冬の市場から削減していくことになるだろう。
また、今の順位では来季のチャンピオンズリーグ出場権を失う恐れがある。それは収入ダウンを意味することになり、ユヴェントスとしては何としてでも来季の出場権を掴まなければならない。
同メディアのデータを見れば、現在3位につけるアタランタの給与総額は8200万ユーロ。1億ユーロに届かないクラブも目に付く中、ユヴェントスの総額はイタリア国内にて群を抜いている。
それで7位は到底満足できるものではないが、ユヴェントスはどうチームを動かしていくのか。同メディアもサラリー額から考えればスクデット争いに参加すべきクラブと評しているが、現状はかなり遠い結果になってしまっている。

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