セリエA首位に立つインテル photo/Getty Images
CLベスト16でリヴァプールを撃破できる可能性も
開幕直後こそペースが上がらなかったが、昨季王者インテルが着実に勝ち点を伸ばしてきた。今夏にロメル・ルカクを失いながらも得点力が落ちることはなく、シモーネ・インザーギ率いるチームは連覇へ真っしぐらだ。
伊『FC Inter1908』によると、今のチームについてクラブOBのニコロ・ヴェントラ氏はここ20年で最も強いインテルではないかと語る。
「ミラノ・ダービー以降はチャルハノールのおかげで新たなクオリティが加わったね。インテルはスタートも良かったが、共通認識が不足しているところがあった。そこからチャルハノールが伸び、クオリティが増した。ここ20年で最高のインテルの1つだね」
ここ20年で最高の1つということは、ロベルト・マンチーニの下で3連覇を果たした2005-06シーズンのチームや、ジョゼ・モウリーニョの下で3冠を果たしたチームに匹敵する強さとなるが、今のインテルはそこまで完成されてきたのか。
2005-06シーズンからのチームには元ブラジル代表FWアドリアーノや元アルゼンチン代表MFエステバン・カンビアッソ、現ミランFWズラタン・イブラヒモビッチ、元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポらがおり、モウリーニョのチームには元オランダ代表MFウェズレイ・スナイデル、FWディエゴ・ミリートらスターが揃っていた。
面子的には当時と比較すると地味にも映るが、総合力では今のチームもかなりハイレベルだ。今季のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ではリヴァプールと対戦することになっているが、今のインテルなら接戦に持ち込めるかもしれない。前半戦で形を作れたインテルは年明け以降も危険な存在となりそうだ。

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