クロアチア代表を引っ張り続けてきたモドリッチ photo/Getty Images
今も5大リーグで高い評価を得る5人
まさに中盤黄金期といったところか。今のクロアチアMF陣は驚くほどにハイレベルだ。
今も1番話題を集めるのはレアル・マドリード所属のルカ・モドリッチで、36歳になった今も衰えというものを知らない。相手からボールを奪われる気配もなく、相変わらずテクニックレベルが高すぎる。
イタリアではインテルを中盤の底からコントロールするマルセロ・ブロゾビッチ、さらにアタランタでゴールを量産するマリオ・パシャリッチが躍動している。
ブロゾビッチは豊富な運動量を誇り、バランス能力に優れている。守備的MFとしては世界TOP5に入ってもおかしくない。
パシャリッチの方はアタランタで得点力がアップすることになり、今季もリーグ戦で7得点5アシストと活躍。今後のクロアチア代表を引っ張ってほしい選手の1人だ。
レアルを追うセビージャではラキティッチ(右)が躍動 photo/Getty Images
スペインではモドリッチを支えてきた副官も高評価
イングランドでは、チェルシーにマテオ・コバチッチがいる。モドリッチと同じく中盤からボールを持ち運ぶのが得意で、そのドリブルはなかなか相手から奪われない。得点力はあまり高くないが、テクニックはモドリッチと比較できるレベルにあると言えよう。
さらにもう1人。2020年夏には代表引退を表明したが、スペインではセビージャMFイヴァン・ラキティッチも変わることなく高い評価を得ている。
今季レアル・マドリードに次ぐ2位につけているセビージャにおいて、33歳とベテランのラキティッチは重要な存在だ。パスを散らしてゲームをコントロールすることはもちろん、高精度のミドルシュートも持ち合わせる。
ラキティッチといえば2011年から3年間セビージャでプレイし、そこからバルセロナへ移籍。セビージャには2020年に復帰したのだが、スペイン『MARCA』は今のラキティッチが1度目のセビージャ時代に近いスタイルでプレイしていると主張。高い位置へ顔を出しての攻撃参加もあり、加えてチームのリーダーの1人でもある。
おそらくはラキティッチもまだまだ代表でプレイできる状態にあるはずで、クロアチアは世界トップクラスの中盤を抱えている。DFやFWではなくMFにワールドクラスの選手が集まるのは特長的だが、2022年もこの5人は衰えることなくハイレベルなパフォーマンスを続けてくれそうだ。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


