攻撃の中心となっている長谷川 photo/Getty Images
後半に2得点を決めた長谷川
AFC女子アジアカップのグループステージ第1節でミャンマーと対戦したなでしこジャパン。初戦から5ゴールを奪う快勝を見せたチームで中心となったのは長谷川唯だった。
前半の22分に1点を先制した日本だったが、その後は得点を決めることができず。攻めながらも追加点を奪えない状況で、流れを変えたのは長谷川の得点だった。日本は後半開始早々に中央でボールを回すと、素早い動き出して長谷川はフリーになる。植木理子のパスをタイミングよく受けると、GKとの1対1を冷静に決めて貴重な2点目を決めた。
終了間際にもゴールを決めて初戦の大勝に大きく貢献した長谷川。左サイドハーフで起点となり攻撃のタクトを振るうだけでなく、積極的に中央へと攻め込んでゴールを狙う姿勢が今試合の2ゴールでは見られた。
今季からはウェストハムへと移籍してイングランドへ挑戦している。昨季はシーズン途中にミランへと加入し、9試合3得点と存在感を示すなど大きく飛躍した。彼女の活躍なくしてなでしこジャパンのアジア制覇はないだろう。攻撃の中心となる長谷川が、さらなる輝きを放つ姿に期待大だ。

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