代表で《109戦52ゴール》の脅威 MLSでも止まらぬメキシ...の画像はこちら >>

MLSでも結果を出すチチャリート photo/Getty Images

まだまだW杯本大会でも輝ける

その得点感覚は今も欧州トップリーグで通用するのだろう。

2021年のMLSで得点ランク3位に入ったのがロサンゼルス・ギャラクシーでプレイする33歳のFWチチャリートことハビエル・エルナンデスだ。



マンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリードでも活躍してきたチチャリートは生粋の点取り屋であり、ゴール前でのポジショニングやワンタッチで沈めるシュート技術に優れていた。

2020年からは活躍の場をアメリカ・MLSに移しているのだが、2021シーズンは圧巻だった。怪我で離脱する期間がありながら、21試合で17得点3アシストを記録。得点ランク1位のニューヨーク・シティFC所属FWバレンティン・カステジャーノス、DCユナイテッドFWオラ・カマラの19得点に次いで多い数字となり、アメリカでもチチャリートの得点感覚は冴え渡っている。

その得点力はメキシコ代表も欲しているのではないか。チチャリートが最後にメキシコ代表として戦ったのは2019年9月となっており、一部では現代表監督ヘラルド・マルティーノとの関係が問題視されている。それも召集に繋がっていない理由の1つと見られているのだ。

現在メキシコは今年のワールドカップ・カタール大会出場を目指して北中米カリブ海予選を戦っているが、思った以上にアメリカとカナダが強い。メキシコは5勝2分2敗と躓いているところもあり、現在はグループ3位だ。頼れるのであれば、チチャリートの得点力をプラスしたい。

チチャリートはメキシコ代表で通算109試合に出場し、52得点を挙げている。これはメキシコ代表では歴代最多の得点数だ。


スペイン『MARCA』は昨年のチチャリートは欧州でプレイしていた時と同じレベルだったと称えているが、チチャリートは代表へ戻ってくるのか。その得点力はワールドカップ本番でもまだまだ通用するはずだ。

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