ドイツで評価を上げるシュロッターベック photo/Getty Images
センセーショナルな活躍を見せる
ドイツのブンデスリーガは12-13シーズンから現在までバイエルン・ミュンヘンがリーグを支配しており、今季も20試合を消化した時点で首位に立っている。2位のドルトムントとの差は6ポイントであり、ここから逆転する可能性はゼロではないが、本命はバイエルンだ。
このようにドイツは今季もバイエルン一強となってしまっているが、王者を追う第2グループには珍しいクラブが姿を見せている。5位のフライブルクだ。
過去には日本代表でも活躍した矢野貴章が在籍していたクラブであり、今季はここまで5位と健闘している。ここ数シーズンは昨季が10位、一昨季が8位と中位止まりであり、今季の好調ぶりがわかる。
そんなフライブルクで今季印象的な活躍を見せているのが、DFニコ・シュロッターベックだ。クラブの下部組織で育ったいわゆる生え抜きのシュロッターベックはここまで18試合に出場し、2ゴールを決めている22歳だ。センターバックの位置でプレイする選手であり、ほとんどの試合でシュロッターベックが左CBに入っている。
プレイスタイルは現代的なCBそのものだ。ビルドアップで攻撃に貢献しつつ、191cmのサイズを生かした守備で相手の攻撃を跳ね返すことができる。さらに相手のアタッカーに引けを取らないスピードを持っており、ビッグクラブがこぞって欲しがるであろう守備者だ。
英『The Athletic』ではヨーロッパのメガクラブが注目するべきブンデスリーガーとして鎌田大地やデニス・ザカリアと共に名前が挙げられている。ここでもシュロッターベックの好守での貢献度の大きさが評価されており、契約の切れる2023年頃には彼を巡って争奪戦になるとも予想している。
今季躍進を見せるフライブルクを後方から支えているシュロッターベック。若い選手だが、その実力は折り紙付きであり、今後彼らの名前を聞くことは増えることになるか。

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