シウバのクオリティアップもあり、さらに中盤の質は上がることになった photo/Getty Images
質と数が揃っている
ここまで23試合を消化しプレミア首位を独走しているマンチェスター・シティ。今季は昨季苦手としていたチェルシーにシーズンダブルを達成するなど、勢いは増しており、現状ではリーグタイトルに最も近いクラブとなっている。
そんなシティの特長はやはり、本職のストライカーを置かない戦い方だ。それではCLで勝てないとの指摘もあるが、23試合で55ゴールを奪っており、プレミアではリヴァプールに続く2番目の得点数を記録している。
このシステムを生み出した名将ジョゼップ・グアルディオラの手腕も素晴らしいのだが、それを実現させている豪華な中盤の選手の働きが大きい。
今季でいえばインサイドハーフのベルナルド・シウバは欠かせない存在となっている。以前まではケビン・デ・ブライネの影に隠れてしまう選手だったが、ベルギー代表MFの不調もあり、継続して出場機会を得ることになるとここまで7ゴールとチーム得点王の輝きを見せている。さらに自慢のスタミナを生かした守備や攻撃でのランニング、ボールを奪われないテクニックの高さも光っており、今季のプレミアの中盤を語るのであれば彼は外せない。
シウバのように今季大きく飛躍したのはアンカーのロドリも同じだ。淡々と機械のようにボールを上下左右に配球し続けることができ、今のシティは彼なしで100%を発揮できないだろう。ここもシウバと同じだが、守備でも貢献度も高くなっており、ボール奪取が目立つようになってきた。
彼らの活躍もあり、中盤のクオリティはプレミアでトップといっても過言ではないかも知れない。英『90min』ではプレミアリーグでプレイする中盤の選手を対象にランキング付けしており、シウバ、ロドリに加え、デ・ブライネ、イルカイ・ギュンドアン、フィル・フォーデンの計5選手がトップ10入りしている。
ここまで同じチームの選手が評価されるのも珍しいが、今季のパフォーマンスを見れば妥当か。

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