今も現役としてプレイを続けるドレンテ(写真はスパルタ・ロッテルダム時代) photo/Getty Images
レアル加入当初は期待も大きかった
サッカー選手のキャリアは予想もつかない方向へ転ぶものだが、2007年に20歳の若さでレアル・マドリードと契約を結んだ元オランダ代表MFロイストン・ドレンテを覚えているだろうか。
主に左サイドバック、左のサイドハーフをこなすドレンテは、オランダのフェイエノールトの下部組織を経てレアルへ移籍。
しかし守備に不安があったこともあり、レアルでは主力になりきれなかった。65試合には出場したが、結果的にはレアルへの移籍は失敗に終わってしまったのだ。
興味深いのはその後のキャリアだ。2012年にはロシアのFCアラニア・ウラジカフカスと契約し、そこからはイングランドのレディング、シェフィールド・ウェンズデイ、2015年からはトルコのカイセリ・エルジイェススポル、半年後にはUAEのFCバニーヤースへ向かい、そこで1度フットボーラーとしてのキャリアに区切りをつけることになった。
その後は音楽活動もおこなっていたが、2018年には現役復帰を決断。オランダのスパルタ・ロッテルダムからキャリアを再開させることになり、34歳になった今もドレンテのサッカー生活は続いているのだ。
スパルタ・ロッテルダムを離れてからはオランダのコザッケン・ボーイズ、スペインのラシン・ムルシアFCと渡り歩き、そして1月30日には同じスペインのレアル・ムルシアと契約を締結。レアルを離れてからは9クラブ目となり、レアル・ムルシアはセグンダ・ディビシオンBに所属しているクラブだ。リーグレベルは4部相当となっており、レアル・マドリードでプレイした実績を持つ男の行き先としてはかなり地味だ。
それでもドレンテはキャリアを継続しており、また今冬より新たな冒険がスタートすることになる。

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