マンUに続いてバルサ挑戦も失敗となるのか オランダのエース・...の画像はこちら >>

昨夏バルセロナに加わったデパイ photo/Getty Images

監督交代も起こるなど、難しい1年目に

マンチェスター・ユナイテッドでの失敗を乗り越え、2度目のビッグクラブ挑戦を成功させるべく昨夏バルセロナにやってきたオランダ代表FWメンフィス・デパイ。

リーグ戦では8得点を挙げるなどまずまずのスタートは見せたが、今後のことが分かりにくくなってきている。



デパイは昨年12月から負傷が続いており、その間にバルセロナはFWピエール・エメリク・オバメヤン、アダマ・トラオレ、フェラン・トーレスと3人の即戦力アタッカーを確保。前線の選択肢は一気に増えることになり、デパイもスタメン入りできるか分からなくなってきた。

指揮官も開幕当初はオランダ代表でも一緒に仕事をしてきたロナルド・クーマンがチームを指揮していたが、シーズン途中からはシャビ・エルナンデンスに交代。これもデパイにとっては嬉しくない変更だったのかもしれない。

スペイン『SPORT』は1シーズン限りでデパイと別れる可能性もあると取り上げており、デパイ2度目のビッグクラブ挑戦も消化不良なまま終わる可能性が出てきた。昨夏にFWリオネル・メッシが退団してしまったことも誤算の1つと言うことができ、チーム成績を含めバルセロナ1年目はあまり充実したものとは言えないだろう。

同メディアは同じオランダ代表のFWルーク・デ・ヨング、デンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテもシャビの構想から外れるのではないかと見ており、オバメヤン、トラオレ、トーレスの合流で前線の顔ぶれは一気に変わろうとしている。

デパイは今年のワールドカップ・カタール大会でもオランダ代表の主力となることが期待されているが、バルセロナで良い状態を作っていけるのか。今季終了後の動きには注目が集まりそうだ。

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