ウーデゴーを取ったアーセナルには先見の明があったようだ photo/Getty images
正解だったようだ
開幕から3連敗と大崩れするも、そこから持ち直し現在ではプレミア4位にまで上がってきたアーセナル。勝ち点は51ポイントであり、未消化試合の3試合の成績次第では59ポイントで3位チェルシーに並ぶことは十分に考えられる。
そんなアーセナルだが、やはり夏の大型補強が大成功だった。守備陣は守護神アーロン・ラムズデール、ベン・ホワイト、冨安健洋が今季加入であり、彼らがチームを後方から支えている。中盤では昨季レアル・マドリードからレンタルで期限付き移籍していたマルティン・ウーデゴーが完全移籍で加わっている。守備陣の新戦力の活躍も目立つが、ウーデゴーの中盤での貢献度は並ではない。
運動量が豊富な選手であり、各局面に顔を出してビルドアップや守備を活性化させることができる。彼が後方と前線のリンクマンのような役割を担っており、前線のブカヨ・サカやガブリエウ・マルティネッリらの攻撃力がここまで生かされているのはウーデゴーの配球にあるだろう。狭いエリアでのボールコントロール技術も高く、安定感がある。
英『90min』でもウーデゴーのここまでの働きを絶賛しており、レスター・シティのジェイムズ・マディソンではなく、ノルウェー代表MFを獲得して正解だったと報じている。確かに今夏にはマディソンの獲得も噂としてはあり、期待していたサポーターも多いだろう。実際にマディソンは昨季、8ゴール5アシストと数字だけでいえばウーデゴーを圧倒している。
だが、今のウーデゴーの役割をマディソンがこなせるかといえばどうだろうか。攻撃面でのアイデアは同等だが、ここまでの守備での強度はマディソンにはない。
今季の明暗を分けたといっても過言ではないウーデゴーの完全移籍での獲得。マディソンも悪い選手ではないが、今のアーセナルに必要だったのはウーデゴーだったようだ。

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