チェルシーでは思うように数字が伸びないヴェルナー photo/Getty Images
今季もリーグ戦では1得点1アシスト
27日にイスラエル代表と親善試合を行い、2-0で勝利したドイツ代表。
得点を決めたのはカイ・ハフェルツ、ティモ・ヴェルナーのチェルシーコンビで、2人とも今のドイツ代表にとって重要な選手だ。
中でも心配なのはヴェルナーだ。ブンデスリーガではゴールを量産できていたが、今季はここまでリーグ戦で1得点1アシストしか記録していない。チャンピオンズリーグでは3点決めているものの、この数字は満足できるものではない。
昨季はプレミアリーグ初挑戦で6得点8アシストの数字を残したが、これも納得できるものではなかった。やはりヴェルナーほどの選手ともなれば、最低でも二桁は欲しい。2年目の今季にはクラブも期待をかけていたはずだ。
ところが、今季はここまで1得点1アシスト。得点部分もそうだが、チャンスメイクの部分でもそこまで大きく貢献できているわけではない。
何より、今季ここまでのヴェルナーはリーグ戦でキーパス数(シュートに直結するパス)を2本しか記録していない。リヴァプールのGKアリソン・ベッカーでもキーパス数は1本を記録しており、アタッカーのヴェルナーが2本に留まっているのは問題だろう(『WhoScored』より)。
チェルシーではワイドな位置に入ることも多く、チャンスメイクも重要な仕事だ。

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