磐田戦で先制点を決めた犬飼 photo/Getty Images
今季は6試合1得点の活躍
今季優勝を目標に掲げる浦和レッズにとって、痛い離脱となってしまった。第6節の北海道コンサドーレ札幌戦で負傷交代した犬飼智也が長期離脱を強いられることとなった。
犬飼は札幌戦の後半アディショナルタイムに負傷し、岩波拓也と交代を余儀なくされた。その後浦和はオフィシャルにて手術を受けたことを発表しており、左膝蓋骨骨折と膝蓋腱部分断裂と診断され、全治は6ヵ月になる見込みだ。
犬飼は今季鹿島アントラーズから浦和に加入し、J1で6試合に出場。第6節のジュビロ磐田戦ではCKからゴールを決めるなど活躍を見せた。磐田戦以降はスタートでは4バック、ポゼッション時には3バックになる可変システムを導入すると、犬飼もうまく対応し、特長でもあるパス精度の高さを見せていた。
CBで主力となっていた犬飼の長期離脱には、リカルド・ロドリゲス監督も頭を悩ませているだろう。酒井宏樹も負傷で離脱しており、来週末にはAFCチャンピオンズリーグを控え、連戦が続くチームでディフェンスラインに痛い離脱者が出てしまった。それでも総力戦が求められる今季、岩波や知念哲夫といったCB陣の奮起に期待だ。

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