今季4得点に留まるラッシュフォード photo/Getty Images
今節のレスター戦もベンチスタート
マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーから出てきたNEXTスター候補と呼ばれた男も24歳を迎えた。FWマーカス・ラッシュフォードの現状をどう評価すべきだろうか。
トップチームでのデビューは2016年と早く、そのデビューも実に華やかなものだった。誰もがラッシュフォードの未来は明るいと考えたはずだ。
しかし、24歳と中堅世代に入りつつあるラッシュフォードはどこか物足りない。2018-19、2019-20、2020-21シーズンはプレミアリーグで二桁得点を達成していたが、今季はまだ4得点。今のペースでは二桁に届かないままシーズンを終える可能性が高いだろう。
チームでの序列も気がかりだ。2日のレスター・シティ戦は欧州予選プレイオフに参加していたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが欠場していたが、指揮官ラルフ・ラングニックはラッシュフォードをスタメンに入れなかった。後半途中からの出場となっており、この事実を見てもラッシュフォードの序列は高くない。
英『Daily Star』は、同じくマンUのアカデミー出身者であるMFラヴェル・モリソン、FWアドナン・ヤヌザイ、ジェイムズ・ウィルソン、フェデリコ・マケーダと同じような道を歩むことになるかもしれないとラッシュフォードに警告する。
サポーターとしてはアカデミーから出てきたラッシュフォードにチームのエースとなって欲しかったはずだが、今ではそのプランも現実性に欠ける。最近はクラブを離れる話題も出ており、ラッシュフォードの未来がマンUにあるかは分からない。
イングランド代表のメンバーからも漏れ始めており、今年のワールドカップ行きも怪しい。