ザルツブルクにまた“金の卵”がやってくる? 獲得へ近づくのは...の画像はこちら >>

18歳ながらコートジボワール代表にも選出されているコナテ photo/Getty Images

18歳の新鋭ストライカーを確保か

かつてはFWアーリング・ハーランド(現ドルトムント)やサディオ・マネ(現リヴァプール)、MFマルセル・ザビツァー(現バイエルン・ミュンヘン)などといった優秀なアタッカーを輩出したオーストリアの強豪。そう聞けば、多くの欧州サッカーファンはレッドブル・ザルツブルクの名前をすぐに思い浮かべることができるだろう。

同クラブは近年、常に優秀な人材を欧州トップシーンへと送り出してきた。

そんなザルツブルクだが、彼らはまたも優秀な未来のスター候補生を確保するのか。独『Spox』によると、同クラブはアフリカ出身の若きストライカー獲得に迫っているという。その選手とは、ASECミモザに所属するコートジボワール代表FWカリム・コナテ(18)。同メディアによれば、ザルツブルクは彼の獲得に関してすでにクラブや個人とも合意しているという。メディカルチェックも済ませているようで、残すは正式発表のみだと『Spox』は伝えている。

2019-20シーズンからASECミモザのトップチームでプレイしているコナテ。まだ18歳ながらコートジボワールのA代表デビューも済ませており、現地では“NEXTディディエ・ドログバ”との評判もある。身長こそ178cmとドログバほどのサイズはないものの、フィジカルの強さを活かしてボックス内で勝負できる選手だ。今季はカップ戦12試合の出場で10得点を挙げるなど、次世代のコートジボワールを牽引する存在として期待がかかっている。

ハーランドやマネに加えて、パトソン・ダカや南野拓実など、前線の選手育成に定評のあるザルツブルク。はたして、その中でコナテは今後どのように成長を果たしていくのだろうか。
数年後は偉大な先輩たちと同じように、この18歳もビッグクラブへの扉を開く存在となるかもしれない。

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