“元マルセイユ同僚対決”は痛み分けに W杯でも日本代表の両S...の画像はこちら >>

攻守に運動量豊富に動いた酒井 photo/Getty Images

長友と酒井が先発出場

J1第8節でFC東京浦和レッズが対戦。両者決定機を作り出すも最後まで決め切れずスコアレスドローに終わった。

この試合で何度も激突し、熱戦を繰り広げたのが浦和の右サイドでの攻防だ。

前節の清水エスパルス戦から右サイドバックに復帰した酒井宏樹が、この試合もスタメンに名を連ねる。ダヴィド・モーベルグとのコンビが大きな注目を集めたが、FC東京も今季は右サイドバックでの起用が多い長友佑都を左で起用する。

浦和が右からゴールに攻め入り、酒井が積極的にオーバーラップを仕掛けるも、長友がすぐさま対応。日本代表の主力として活躍し、リーグ・アンのマルセイユではチームメイトとしてともに戦った両者がJ1の舞台で激突する。酒井も長友も武器である強さを活かして強度の高いプレイで攻守を争った。

前半は紺野和也、後半はアダイウトンを配置したFC東京の左ウイングへの酒井の守備も見事だった。長友もモーベルグに一歩も引かずに決定機を作らせていない。FIFAワールドカップでも日本のサイドバックを務めるであろう両者が、コンディションのよさを発揮した一戦となった。

編集部おすすめ