トリノ戦でも無得点に終わったミラン photo/Getty Images
勝負の終盤戦で悩みの種が
2021-22シーズン、ここまでセリエAにおける激しいタイトル争いのなかで暫定首位に立っているACミラン。現時点で2位インテルや3位ナポリとは2ポイント差ながら、なんとかこのレースをリードしている同クラブ。
しかし、ここのところのミランはやや攻撃面で苦しんでいる。直近のリーグ戦6試合では敗戦こそないものの、そのなかで複数得点を奪ったゲームは“ゼロ”だ。なんとか首位をキープすることはできているのだが、ここのところ同クラブの攻撃陣には元気がない。1試合で3得点以上を奪ったゲームに関しては、現地時間1月9日に行われたセリエA第21節のヴェネツィア戦(○3-0)まで遡らなければならない。
そんな昨今のミランに関して、気になるのは枠内シュート率の著しい低下だ。第28節のナポリ戦(○1-0)ではそうシュート数に対する枠内シュートの割合が58.3%(総本数:12本、枠内:7本)あったミラン。この時点ではそこまで気にならなかった同スタッツだが、以降はその値が徐々に減少。第29節エンポリ戦では33.3%(総本数:15本、枠内:5本)、第30節カリアリ戦では28.6%(総本数:21本、枠内:6本)、第31節ボローニャ戦では21.2%(総本数:33本、枠内:7本)、そして先日行われたトリノ戦では21.4%(総本数:14本、枠内:3本)を記録することとなっている。ボローニャ戦からトリノ戦にかけてはやや数字が上昇しているものの、誤差と言っていい範囲だろう。
得点を奪えない理由の一つとして、このデータからビッグチャンスを創出する機会自体が減少していることが窺える現在のミラン。はたして、ロッソネリは勝負の最終盤戦にこの問題点を改善することができるのだろうか。

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