中盤で存在感を発揮する松木 photo/Getty Images
存在感を増している松木
FC東京はJ1第8節で浦和レッズと対戦し、ゴールネットを揺らすことができずスコアレスドローで決着した。今試合も名を連ねた松木玖生は、高いスタッツを残すなど、チームの主力として活躍を続ける。
浦和戦も[4-1-2-3]のインサイドハーフで起用された松木。積極的なドリブルやパスでFC東京の中盤の一角を担う。また1年目ながらプレイスキッカーも務める同選手。61分の永井謙佑の決定機は、松木のCKから創出しており、FC東京にとって欠かせない1人となっている。
またパス成功率はチームトップの「90.5%」を記録しており、ポゼッションスタイルを志向するアルベル・プッチ・オルトネダ監督の下で技術力の高さも発揮。自らゴールを決めることはできなかったが、攻守においてチームに貢献し、18歳とは思えぬセンセーショナルなブレイクを果たしている(データは『SofaScore』より)。
松木は今季、青森山田高校から加入したばかりの高卒1年目だが、開幕戦でスタメンデビューを飾ると、ここまで6試合に出場。新体制のチームで大きな戦力として輝きを放っている。次に期待するのはJ1初ゴールだろう。結果を残すことができれば、さらに松木の評価は高まっていく。

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