CLベスト8ではベンフィカを撃破したリヴァプール photo/Getty Images
20人もネットを揺らす層の厚さ
スタメン、サブ、ポジションに関係なく、まさにどこからでも得点を奪えるチームとなっているのがリヴァプールだ。
先日行われたベンフィカとのチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグではFWロベルト・フィルミーノが2得点の活躍を披露したが、これでフィルミーノの今季合計得点数は二桁の11得点に到達。
チーム全体で見ると、今季二桁得点に乗せたのはモハメド・サラー(28得点)、ディオゴ・ジョタ(21得点)、サディオ・マネ(16得点)に続いて4人目だ。フィルミーノも含めた4人だけで76得点も奪っていることになり、彼らはスタメンや途中出場に関係なくゴールに絡むことができる。
ちなみに南野拓実も国内カップ戦が中心ではあるが、ここまでチーム5位となる9得点を奪っている。なかなかチャンスがないものの、あと1点奪えれば二桁得点者が5人となる。バックアッパー組とはいえ、南野やディボック・オリギ(5得点)といった選手が結果を出していることもリヴァプールが複数タイトルを狙える理由だ。
他にも数字を一気に伸ばしてきた守備的MFファビーニョ(7得点)、ジョーダン・ヘンダーソン、アレックス・オックスレイド・チェンバレン、ナビ・ケイタ(3得点ずつ)、チアゴ・アルカンタラ(2得点)、若いカーティス・ジョーンズとハーヴェイ・エリオットも1点ずつ奪うなど、中盤の選手も得点に貢献してきた。
合計すると今季の得点者は20人に達しており、まさにどこからでも得点を奪えるチームだ。今冬にFCポルトからFWルイス・ディアスが加わったのも大きく、攻撃面では現在世界で最も破壊力があるチームと言って問題ない。
明日にはFA杯・準決勝でマンチェスター・シティ、19日にはリーグ戦でマンチェスター・ユナイテッド、続いてエヴァートンとのダービーマッチ、そして27日にチャンピオンズリーグ準決勝1stレグでビジャレアルと対戦する厄介なスケジュールではあるが、指揮官ユルゲン・クロップには前線を中心にターンオーバーを実行できるだけのピースが揃っている。
今季無得点で終わったゲームは全コンペティション合わせても4試合のみとなっており、その圧倒的な攻撃力で過密スケジュールを切り抜けたい。

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