抜群のポジショニングセンスを武器に16試合で“16得点” ア...の画像はこちら >>

アーセナルのU-18カテゴリで印象的な活躍を披露しているエドワーズ photo/Getty Images

次世代の攻撃陣を牽引してほしい18歳

日本代表DF冨安健洋をはじめ、今季のアーセナルでは若手の活躍が目立つ。なかでも、MFエミール・スミス・ロウやFWブカヨ・サカといった下部組織出身の選手たちが躍動している姿には、ファンもさぞ興奮していることだろう。

加えて、昨年12月にはまたもや逸材であるMFチャーリー・パティーノもトップチームデビューを果たしており、同クラブの育成には再び注目が集まっている。

そんななか、アーセナルで次に注目を集めている選手がいる。その名はケイヨン・エドワーズ。現在U-18カテゴリで非常に印象的なパフォーマンスを披露しているストライカーだ。

今季は所属するU-18カテゴリでリーグ戦16試合に出場し、16ゴール5アシストという好成績を収めているエドワーズ。そんな彼の最大の強みはポジショニングの巧さで、ボックス内で“居るべきところに居る”能力には特筆すべきものがあると言っていい。どこへ味方のパスが出てくるか、どこにこぼれ球が転がってくるか……。他を圧倒するサイズもスピードもないかもしれないが、このエドワーズという若者はストライカーに最も必要とされるゴールへの嗅覚を備えている選手と言えよう。

そして、そんなエドワーズのことはミケル・アルテタ監督も高く評価している様子。英『Daily Mirror』によると、アーセナルはそう遠くないうちに彼をトップチームで試すプランを持っているという。加えて、現在はRBライプツィヒやフェイエノールト、ヘルタ・ベルリン、ブライトンといった他クラブからの関心も集めているとされるヤングガン。現在チャンピオンシップ(英2部)のミドルズブラへとレンタルされているFWフォラリン・バログンと共に、近い将来彼がガナーズの前線で特別な輝きを放つとなれば面白い。

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