リヴァプールではなかなか出番が増えない南野だが…… photo/Getty Images
プレミアで出番が増えればもっと結果を残せるのではないか
リヴァプールが強すぎる。19日にはリーグ戦でマンチェスター・ユナイテッドを4-0のスコアで撃破しており、現世界最高に限りなく近いチームなのは間違いない。
そのチームならば仕方がないのかもしれない。日本代表FW南野拓実に出番が回ってこないのだ。
以前から南野はレギュラーではなかったが、今冬にFCポルトからFWルイス・ディアスが加わったのが大きい。前線ではモハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノ、ディオゴ・ジョタ、ディアスと5枚の一流アタッカーが揃うことになり、最近は南野がベンチに入らないことも増えてきた。
しかし、すべてをマイナスに捉える必要はない。国内のカップ戦が大半とはいえ、今季の南野は全コンペティション合わせて917分間で9ゴール1アシストの成績を残している。国内カップ戦では格下との戦いも多いが、この数字は評価されるべきだ。単純に時間で見れば101.8分に1ゴールのペースでネットを揺らしているのだから。
イングランドでプレイするだけのクオリティがあることを証明するシーズンにはなっているはずで、リヴァプール専門サイト『Liverpool.com』も南野の能力を高く評価する。
「今季の南野はすでに9ゴールを記録していて、キャリアの中でもベストフォームにある。90分平均では0.98ゴールのペースで得点に関与できていて、プレミアリーグの大半のクラブでスタメンに入れるか、少なくともベンチに入るだろう」
今年のワールドカップを考えると、今夏に出番を得られるクラブに向かう方がいいだろう。年齢的にも27歳と最も良い段階に入っており、全盛期と言っていい。
サッカー選手は出場機会を確保できるクラブに身を置くべきとの考えは一般的だが、世界トップレベルの力を持つリヴァプールだからこそ得られたものもあるはずだ。来季はそれを本格的に発揮するタイミングにあると言えるはずで、来季は主力として5大リーグで活躍する南野の姿を見たいと日本中のサッカーファンが願っている。その先に待つのはカタールの地での大暴れだ。

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