今夏のリヨン退団が濃厚となっているカケレ photo/Getty Images
現時点ではアーセナルが獲得に熱心とも
はたして、フランスの若き中盤戦士は来季どこでプレイすることとなるのだろうか。リヨンに所属するU-21フランス代表MFマクサンス・カケレを巡り、今夏のマーケットでは有力クラブによる争奪戦が繰り広げられる予感がしてきた。
クラブの下部組織出身で、今やリヨンでは“中盤の要”としてその地位を確固たるものとしているカケレ。現在は半月板の損傷で離脱中だが、今季はここまで公式戦37試合に出場している。その実力も申し分なく、データサイト『SofaScore』によると、21-22シーズンのリーグ・アンではタックル数(70回)やパス成功率(85.39%)といった部門でチーム屈指の数字を記録。彼はアグレッシブなタックルに加えて、攻撃時にはビルドアップの起点としても機能している。
そんなカケレだが、現在は今季終了後における移籍の可能性が浮上中。仏『FootMercato』によると、リヨンと同選手の現行契約は2023年まで続くものの、その延長交渉は難航しているとのこと。給与アップを望んでいるとされるカケレに対して、リヨン側にその希望を受け入れる考えはないようだ。それにより、移籍金の発生する今夏にリヨンは彼を売却するプランを持っていると同メディアは伝えている。はたして、そうなればカケレは今夏にどこへ向かうのか。
有力候補とされるクラブがいくつかある。しかし、現時点でカケレの確保に最も必至となっているのはアーセナルか。英『Daily Mirror』によると、同クラブは彼の獲得に向けて、すでに具体的なオファーを提示する準備を行っているという。
そのほかにはウェストハムやACミランなども移籍先候補として浮上しているものの、現時点ではアーセナルが熱心な動きを見せているカケレ。彼自身が給与アップを望んでいるとされることからも、プレミアリーグの名門クラブというのは条件が合致するかもしれない。
その去就に注目が集まるカケレだが、はたして彼は今夏どのような決断を下すこととなるのだろうか。その動向には今後も注目しておきたい。

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