安部のさらなる活躍に期待 photo/Getty Images
ここまで10試合1ゴールを記録
今季アルベル・プッチ・オルトネダ新監督の下で、ポゼッションスタイルへと舵を切ったFC東京。インサイドハーフで存在感を発揮しているのが安部柊斗だ。
2020年に明治大学から加入した安部は、初年度から27試合2ゴールを記録。翌年はレギュラーに定着し、36試合に出場してチームの中盤を支えた。
球際の強さを武器に豊富な運動量とボール奪取能力を見せて主力となった安部。今季は[4-1-2-3]のインサイドハーフを務めて、自身の持ち味だけでなく攻撃面でも勢いをもたらす。
第10節のガンバ大阪戦でも7分にカウンターを仕掛けボールを運ぶアダイウトンを追い越す動きを見せると、最後は自身でボールを受けてシュートを放つ。ルーキーイヤーは2得点を決めたが、昨季は無得点。新スタイルに挑む今季は攻撃面でも成長し、攻守両面で存在感を発揮できればサムライブルーのユニフォームも見えてくるはずだ。

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