今季の前半戦はベルギーのベールスホットでプレイしたカイセド photo/Getty images
注目の若手である
来季から日本代表の三笘薫が復帰濃厚とされているプレミアリーグのブライトン。グレアム・ポッター監督が率いるチームで、今季は10勝14分11敗で勝ち点44ポイントの9位である。
今季は好調のブライトンだが、選手のスカウティングに長けたクラブだ。プレミアリーグのクラブのため莫大な放映権料が入ることもあって財政的には比較的豊かではあるが、基本的に5大リーグ外から三笘をはじめとした逸材を集めている。今季唯一の5大リーグからの獲得はヘタフェのマルク・ククレジャであり、今ではプレミアでも有数の左サイドのスペシャリストとなっている。
そんなブライトンで、次に来るとされるNEWスター候補がMFモイセス・カイセド(20)である。母国エクアドルのインデペンディエンテ・デル・バジェでデビューし、昨季獲得されたカイセド。今季はベルギーのベールスホットにローン移籍しており、今冬の移籍市場でブライトンに戻ってきた。
中盤を本職とする選手でイヴ・ビスマと共にダブルボランチを組むことが多い。配球力にボール奪取能力、スタミナ、推進力のあるドリブルと中盤の必要な能力を多く兼ね備えた選手であり、3-0で快勝したウルブズ戦ではタックル成功数4回、インターセプト数2回を記録。攻撃面では2本のキーパスを供給しつつ、パス成功率はフルタイムで94%とチーム最多の数字を残した。
英『The Sun』では冬にチームに戻り、ブライトンで活躍するカイセドを絶賛。ここまでのパフォーマンスを称賛しつつ、エクアドル代表として出場するワールドカップ・カタール大会ではカイセドがサプライズの一人になると主張している。
マンチェスター・ユナイテッドらメガクラブが獲得を目指していたカイセド。現在はブライトンで存在感を残している。中盤ではビスマがビッグクラブから狙われており引き抜かれる可能性があるが、すでにカイセドはビスマに並ぶプレイを見せており、シーズンスタートからブライトンでプレイする22-23シーズンは、このカイセドにより注目が集まることになるだろう(データは『WhoScored.com』より)。

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