CL衝撃の大逆転負けも逆風に…… “1億ポンドMF”グリーリ...の画像はこちら >>

昨夏マンCへ移籍したグリーリッシュ photo/Getty Images

ルカク、サンチョらと一緒にワースト候補へ

チャンピオンズリーグの結果も評価に影響してしまったか。今季とてつもなく大きなプレッシャーを感じているであろうプレイヤーがマンチェスター・シティMFジャック・グリーリッシュだ。



昨夏にアストン・ヴィラから1億ポンドもの移籍金で加わったグリーリッシュは、プレミアリーグでも得点数やアシスト数が物足りないとの指摘は受けていた。テクニックレベルは抜群なのだが、1億ポンドの価格に見合うパフォーマンスかどうかは難しい。

チームは先日行われたレアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグで大逆転負けを喫してしまい、このゲームでもグリーリッシュには厳しい視線が向けられた。決定機を活かせなかったことに加え、守備の強度の部分も疑問視されるなど、グリーリッシュにとっては嫌な終わり方となってしまったのだ。

米『ESPN』は「今夏のプレミアリーグ・ワースト補強10選」を選出しているが、そこにはグリーリッシュ、チェルシーFWロメル・ルカクマンチェスター・ユナイテッドFWジェイドン・サンチョの高額移籍金トリオもしっかりと入っている。

この3人は前半戦より厳しくチェックされており、確かに3人とも数字は伸びていない。3人とも今季リーグ得点数が二桁10点に届かないというのは少々寂しい。

サンチョやルカクもそうだが、グリーリッシュもマンC2年目となる来季はさらに大きなプレッシャーを感じるに違いない。チャンピオンズリーグでのパフォーマンスもあり、決して追い風とは言えない状況だ。

来季もマンCは戦力的にチャンピオンズリーグ優勝候補に挙げられるだろうが、2年目を迎えるグリーリッシュは欧州制覇へ主軸となれるだろうか。このプレッシャーを乗り越えなければ、真のワールドクラスMFにはなれないだろう。

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