スコアレスで試合を終えた浦和 photo/Getty Images
5試合での2点はどちらもPK
浦和レッズはJ1第13節でサンフレッチェ広島と対戦し、スコアレスドローに終わった。5試合連続ドローとなった浦和は、ここ3試合で無得点が続いており、チームは16位に沈むなど厳しい状況に陥っている。
試合は浦和がボールを保持してチャンスを作るも、ゴールネットを揺らすまでには至らず。16分には馬渡和彰がFKを決めるものの、VARによって岩波拓也がオフサイドの判定となり取消に。広島GK大迫敬介の好セーブもあり、ゴールは決め切れなかった。
ジュビロ磐田戦では4-1と快勝した浦和だったが、その後は5試合連続ドローとなっている。その5試合での得点はわずか「2」で、そのどちらもPKという深刻な状態だ。ACLでは力の差こそあったものの、ゴールを量産した攻撃陣の勢いは鳴りを潜めている。
前線の助っ人や新加入選手などは、高いパフォーマンスを見せているが連携面などでうまくいかない場面も散見。時間の経過とともに強化されていく部分ではあるものの、降格圏沈む状況下では、そこまで悠長には待っていられない。まずはユンカーやモーベルグのような強烈な個性ある攻撃陣が状況を打破する一発がほしい。

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