他国のA代表にも勝てそうなレベル カマヴィンガ、バディアシル...の画像はこちら >>

カマヴィンガはレアルでスタメンを争うレベルまで成長 photo/Getty Images

今後もタレント力に困ることはなさそうだ

毎回のように世代別代表の招集メンバーが注目されるチームというのも珍しい。今回も注目を集めたのは、欧州選手権2023予選へ向けたU-23フランス代表メンバーだ。



相変わらずA代表なのかと思うほど豪華な面子が集まっており、DFではモナコのブノワ・バディアシル、レスター・シティのウェスレイ・フォファナ、ミランで急成長するピエール・カルル、同じくリヨンで成長するカステッロ・ルークバ、マロ・グストらが招集。

中盤はレアル・マドリードのエドゥアルド・カマヴィンガ、リヨンのマクサンス・カケレ、パリ・サンジェルマンからの関心も噂されるニースのケフレン・テュラム、ボルシアMGのクアディオ・コネ、モナコのソフィアン・ディオプらが選出。

前線はこの世代を代表するニースのアミーヌ・グイリ、パリ・サンジェルマンからRCランスにレンタル移籍して今季リーグ・アン12ゴールを挙げたアルノー・カリムエンド、2部のリーグ・ドゥでオナイウ阿道らとチームの1部昇格に貢献したトゥールーズよりFWネイサン・ヌウモウ、18歳ながらアンジェの主力となるモハメド・アリ・チョなど、リーグ・アンで主力を張る者がずらりと顔を揃える。

すでにA代表でプレイしてもおかしくない実力者も入っており、その競争は激しい。他国のA代表チームを撃破できるだけの戦力は揃えているはずで、この中から続々とA代表に引き上げられていくのだろう。タレント的にフランスは今後数年は何の心配もする必要がなさそうだ。

編集部おすすめ