2度目を逃さなかったモーベルグの豪快なFK ワールドクラスな...の画像はこちら >>

モーベルグのゴールで勝利した(写真は広島戦)photo/Getty Images

連勝で10位まで順位を上げる浦和

J1第18節で浦和レッズヴィッセル神戸と対戦。終盤にもぎ取った1点を守り切り、1-0で浦和が勝利して再開後2連勝を飾った。

決勝点となる一撃を決めた男が途中出場のダヴィド・モーベルグだ。

この試合はサブからのスタートとなったモーベルグは、前半ベンチから戦況を見つめていた。70分に大畑歩夢と代わって右サイドハーフに入ると積極的なドリブル突破でチャンスを作るものの、流れの場面で自らシュートを打つシチュエーションは少なく苦戦していた。

そんな中で90分に得た中央右からのFK。キッカーのモーベルグが蹴ったボールは、落ちながら右へと巻かれてゴールネットへ吸い込まれていく。シュートパワーとスピード、コースも完璧なワールドクラスの一発が決まって浦和が勝点3を獲得した。

劇的な決勝弾を決めたモーベルグだが、77分にもFKのチャンスでキッカーを務めており、直接シュートを狙っていた。パワーとスピードは申し分ないシュートだったが、コースが甘く前川黛也に止められてしまう。そんな中で迎えた2本目のFKは、上から落としてバーをかすめるコースでゴールネットを揺らす。1本目の感触が残っていたからこそ、決勝点へとつなげることができたのだろう。

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