W杯後の日本代表で確実に試される逸材? 完全移籍掴んだ藤本に...の画像はこちら >>

ジル・ヴィセンテへの完全移籍を掴んだ藤本寛也 photo/Getty images

招集外でもこれだけの人材が日本に入る

11月に開催されるワールドカップ・カタール大会。日本は無事アジア最終予選を勝ち抜き、W杯出場を決めた。

グループステージではドイツ、コスタリカ、スペインとの対戦が決まっており、森保一監督率いる森保ジャパンはこの強豪揃うグループステージをどう突破するのだろうか。

本戦を戦うことになる26名は6月の4連戦を戦った選手から選ばれることになるだろう。サプライズ招集を期待したいが、本戦前に予定されている強化試合はアメリカ代表とエクアドル代表との2戦のみであり、試す時間はほぼない。

しかし6月の4連戦で招集されていなくても気になる選手はいる。例えばポルトガルのジル・ヴィセンテでプレイするMF藤本寛也がそうだ。昨季東京ヴェルディからローン移籍で加わったチャンスメイカーで、リーグ5位で終えたクラブで32試合に出場して3ゴール2アシストを記録している。攻撃的MFであり、ビッグチャンスクリエイト数はリヴァプールへ移籍したダルウィン・ヌニェスと同じ10回と素晴らしい成績を残した。先日ジル・ヴィセンテへの完全移籍が決まったことが発表されており、さらなる飛躍が期待される

藤本と同じ若手であればスイスのグラスホッパーでプレイするDF瀬古歩夢もぜひフル代表で見たい逸材だ。185cmとサイズがあり、高精度のロングフィードを得意としている。チームでは3バックの左で重宝されており、セレッソ大阪から冬の移籍市場でチームに加わって21-22シーズンは13試合に出場した。

U-23アジアカップにU-21日本代表として参加したデュッセルドルフのDF内野貴史も今後フル代表のポジション争いに割って入れる選手だといえる。右サイドバック、左サイドバックと両サイドでプレイできるユーティリティ性を持っており、攻守両面で強度の高さを提供してくれる。


11月に行われるカタール大会が終わればメンバーの一新が予想される日本代表。彼ら以外にも川辺駿や原大智と興味深い選手は多く、誰がサムライブルー入りするのか楽しみだ。

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