小池が日本代表に初選出された photo/Getty Images
右SBは熾烈な争いに
横浜F・マリノスから最多の7名が選出された日本代表。そのチームで、主力としての期待値が高まるプレイヤーが小池龍太である。
JFL時代のレノファ山口からキャリアをスタートした小池は、柏レイソル、スポルティング・ロケレンを経て2020年に横浜FMへ加入。戦術理解度の高さとアグレッシブな攻撃参加で、右サイドを支えている。今季はここまで16試合3得点2アシストを記録した。
そんな小池は国内組での日本代表でどのようなパフォーマンスを見せるか。今季は右だけでなく左サイドバックや、緊急時にはボランチでも起用されるなど、プレイの幅を広げている。すでに今季は昨季のキャリアハイ(4得点)に迫る3得点を決め、攻撃でもインパクトを残す。右では代表でも常連となりつつある山根視来、左では佐々木翔、杉岡大暉との競争になるだろう。
また今回は国内組のみのため招集されていないが、伊東純也とのコンビ復活にも期待したい。柏時代にともに右サイドで躍動し、良いコンビネーションを見せた両選手を代表でもう一度見ることができるか。国内組で存在感を残し、次につなげることができれば、可能性もあるはず。JFLから欧州挑戦、そして日本代表へと進化を続ける小池のさらなる躍進が楽しみだ。

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