シャルケ戦では2失点を許すもCBとして堂々としたパフォーマンスを披露した板倉滉 photo/Getty images
2週連続で日本人選手が選ばれた
22-23シーズンのブンデスリーガは第2節までが終了しており、在籍する多くの日本人選手が活躍している。今節であればシュツットガルトの遠藤航とフランクフルトの鎌田大地がゴールを決め、チームの勝ち点獲得に貢献している。
独『Kicker』では週末に行われた第2節のパフォーマンスからベストイレブンを選出しており、ボルシアMGの板倉滉がセンターバックとして名前が挙げられている。
今夏の移籍市場でシャルケからボルシアMGに加わった板倉。プレシーズンマッチから出番を得ており、リーグ戦が始まってからも継続してピッチに立っている。初戦、2節共にニコ・エルヴェディとCBを任されている。
第2節では吉田麻也が所属するシャルケと対戦。2-2での引き分けと勝ち点を落とすことになったが、板倉は輝きを放っていた。ビルドアップでは正確なパスをつないでボールを前進させ、コースがなければ自分で持ち上がりコースを生み出す。守備面では冷静な対応が光っており、地上戦でのデュエルは4戦3勝、空中戦でのデュエルは8戦6勝と球際での強さを披露している。
独『GladbachLIVE』ではシャルケ戦のパフォーマンスについてチーム最高得点の2が与えられており、(ドイツでは数字が小さいほど高評価)「時間が進むにつれて調子を上げ、力強いディフェンスを見せた」と称賛されている。
日本人選手が節ごとのベストイレブンに選出されるのは第1節フライブルクの堂安律に続いてのことだ。堂安は初戦から先発に選ばれゴールを決めており、4-0の大量得点に大きく貢献している。
日本人選手が多く所属するリーグということもあるが、2週連続で評価されるのは素晴らしいことだ。

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