“堂安、伊藤、遠藤の日本人3選手”が先発した一戦はフライブル...の画像はこちら >>

フライブルク戦に先発した遠藤航 photo/Getty images

1-0でフライブルクが白星獲得

ブンデスリーガ第3節シュツットガルト対フライブルクの一戦が行われた。両チームには日本人選手が所属しており、ホームチームの伊藤洋輝と遠藤航、アウェイチームの堂安律の3選手は共に先発を果たした。



先制したのはアウェイのフライブルクだ。堂安が絡んだパスワークで攻撃を前進させると最後は右サイドからキリアン・シルディリアがゴール前にクロスを供給。シュツットガルト守備陣は簡単に対応できたボールだが、守護神のフロリアン・ミュラーとセンターバックのコンスタンティノス・マヴロパノスが見合ってしまい、ファーサイドにいたヴィンチェンツォ・グリフォが押し込んでフライブルクがリードを得る。

後半はそのフライブルクをシュツットガルトが攻め込む。最前線の2mFWサシャ・カライジッチと左ウイングバックのボルナ・ソサが中心となって攻撃を行う。カライジッチは体の大きさを生かしボールを収め、ソサは高精度のクロスから好機を演出する。

後半遠藤は2度チャンスを作った。68分は自陣から高精度のロングフィードを供給し、77分にはボックス内からシュートを放つ。どちらも惜しい場面となったが、フライブルク守護神マルク・フレッケンの守るゴールを揺らすことはできない。

堂安は残念ながら見どころを作れず後半ベンチに下がったが、伊藤は自慢の高精度のフィードを武器に攻撃を活性化させた。13本中9本と高い成功率を誇っており、CBながら攻撃を支えている。

前半グリフォのゴールで先制したフライブルクが1-0と勝ち点3を獲得した。
フライブルクはこれで2勝1敗と好スタートを切ることになるが、対するシュツットガルトは2分1敗と勝ちがない。ドローで勝ち点は稼げているが、そろそろ白星が欲しいところだ(データは『SofaScore』より)。

フライブルク 1-0 シュツットガルト
[得点者]
11分 ヴィンチェンツォ・グリフォ(フライブルク)

編集部おすすめ