さっそくケルン戦でデビューを飾ったペッレグリーニ photo/Getty images
期待に応えられるか
ヒンタ・エッガーが引退、さらにはフィリップ・コスティッチが移籍でチームを離れるなど昨季のEL制覇を支えた2人の主軸を欠いて22-23シーズンに臨んでいるフランクフルト。鎌田大地は残留を果たしたが、レアル・マドリードとのUEFAスーパーカップには敗れ、8月の序盤から始まったリーグ戦でも白星はない。
4戦勝ちなしはユヴェントスへ移籍したコスティッチの移籍が大きく響いているといえる。攻撃的な左ウイングバックで、昨季はリーグ戦で4ゴール9アシスト、一昨季は4ゴール14アシストとチーム内で飛びぬけた数字を残している。
そんなコスティッチが不在の中で行われたレアルとのスーパーカップはクリストファー・レンツが起用されたがやはり、コスティッチのようなインパクトを残すことはできなかった。
そこでフランクフルトはコスティッチの後釜としてDFルカ・ペッレグリーニ(23)をユヴェントスから期限付き移籍で獲得している。
ローマの下部組織で育ち、その後ユヴェントスに引き抜かれたペッレグリーニ。しかしトップチームでプレイすることは少なく、カリアリやジェノアにローンで出されていた。
ペッレグリーニは左足から高精度のパスを供給できる左サイドバックで、1-1と引き分けたケルン戦ではさっそく左SBとして先発出場している。コスティッチの槍のようなドリブルはないが、ロングフィードやクロスと精度抜群のキックで攻撃を活性化させている。
独『Kicker』はペッレグリーニを“コスティッチ2.0”と呼び、大きな期待を寄せている。「優れたポジショニングプレイ、右側に攻撃をシフトするサイドチェンジ、自信に満ちたパフォーマンス」と3つペッレグリーニの武器を紹介しており、ケルン戦での働きを称賛している。
昨季ELで見せたような勢いはない現状のフランクフルト。コスティッチの移籍は大きく影響しており、ペッレグリーニはその穴を埋めることができるのだろうか。

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