アーセナルの中盤を支えるトーマス・パルティ photo/Getty images
不安視していたことが実現した
開幕から4戦全勝のアーセナル。ガブリエウ・ジェズスをはじめとする新戦力の活躍もあるが、中盤が安定していることがこの勢いを生んでいるといえる。
しかし英『football.london』によると、そのパルティは負傷で今後の数試合を欠場することになるようだ。数週間の離脱とされており、5日のマンチェスター・ユナイテッド戦はおそらく間に合わない。さらにもう一人の中盤戦士であるモハメド・エルネニーもハムストリングの負傷で戦列から離れるようだ。重症とされており、次節アストン・ヴィラ戦は確実に起用できない。
アーセナルはこれで一気に守備的MFを2人失うことになった。開幕からの4試合は必ずどちらかの選手が中盤におり、バランスを取っていたが、今後の数試合は両者を欠くことになる。
次節ヴィラ戦ではオレクサンドル・ジンチェンコが中盤で試される可能性があると同紙は主張している。ジンチェンコは直近のフラム戦ではベンチ外だったが、怪我ではなく、予防のためのベンチ外だったようで、問題なくプレイできる。
そうなるとグラニト・ジャカとジンチェンコのコンビになるが、守備面では不安だ。どちらかといえば攻撃的な2人であり、今季まだ1勝しか挙げていないヴィラであれば問題ないかもしれないが、5日のユナイテッド戦では耐えられないだろう。
若い選択肢であればアルベール・サンビ・ロコンガがミケル・アルテタには残されているが、英『The Athletic』はアーセナルが残りの移籍期間で中盤の補強を目指すことになると伝えている。
候補でいえばまず間違いなく、レスター・シティのユーリ・ティーレマンスの名前が挙がる。アーセナルが以前から追いかけていたターゲットであり、パルティ、エルネニーが離脱した段階で、獲得に踏み切る可能性はある。
アーセナルの数少ない不安要素であったパルティの怪我。今回はそれに加えエルネニーも同時期に離脱しており、都合が悪い。ジンチェンコ、サンビ・ロコンガとオプションはあるが、アーセナルはどのように動くのだろうか。

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